オオサカジン

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2016年05月24日

68歳の私が30歳の美人女性と結婚できたのは・・・。

不安と期待のうちに、いよいよフィリピンに出発する日が来ました。
関空の対岸にある全日空ホテルを予約していたので、新調したキャリーバックと機内持ち込み用のバックを持ち、前日の夕方6時過ぎに自宅を出ました。
難波で夕食を食べ、8時過ぎの南海特急ラピートに乗り込みました。
30分ほどでりんくうタウン駅に着き、きょろきょろ表示を見ながら全日空ホテルに向かいました。
手前にセブンイレブンがあったので、買い忘れていた小さなチューブのフェイスクリームを買い、全日空ホテルにチェックインし、部屋に入りました。
部屋に入っても何もすることがないので、シャワーをし、寝ることにしました。
翌朝、7時前に起き、身支度を整え、7時半前にホテルのシャトルバスに乗り込みました。
関空に着いても、フィリピン航空のチェックインカウンターが分からないので、用意していた関空の平面図とあたりをきょろきょろ見渡しながら、なんとか8時前には、4階の右手方向に有ったフィリピン空港のチェックインカウンターにたどり着きました。
そこで、パソコンで航空券を購入した時にプリントアウトした用紙を提示し、正式な搭乗券を発行してもらいました。
搭乗開始までは、時間があったので、3階にあったローソンでサンドイッチと牛乳を買い、隅の方に有った長椅子に座り、簡単な朝食を取りました。
30分ほどして、少し早いと思いましたが、もう一度4階に戻り、中央付近の両替所で、1万円分を小額紙幣のフイリッピンペソに交換し、搭乗用のゲイトに入りました。


68歳の私が30歳の美人女性と結婚できたのは・・・。

Posted by 岸  at 07:52